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「見たこと」と「思ったこと」を分けて、報告の形を体験してみましょう(所要時間:約3〜4分)
考えたのに伝わらないのは、考えていないからではありません。頭の中の「見たこと」と「思ったこと」が、混ざったまま話されているだけかもしれません。以降は、見たことを「事実」、思ったことを「考え」と呼びます。
「録画に映るか」で、事象を2つに分類します。
映る:自分以外の人が見返しても、同じものが見えること
映らない:自分の頭の中にしかないこと
2場面を体験する:選んだ症状に近い場面で、分け方と、伝える一言の作り方を体験します。
3自分の場面で試す(任意・所要約5分前後):実際に報告する場面の文章を、たたき台にします。
これは正解を当てるテストではありません。迷ったら「わからない」に分類することも練習です。
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実際の自分の場面で、報告のたたき台を作る
録画に映る:自分以外の人が見返しても、同じものが見える
録画に映らない:自分の頭の中にしかない
迷ったときは、映らない側に入れましょう。
最近、上司や同僚に報告・説明した場面(またはこれから報告する場面)を、1つ思い浮かべてください。そのとき頭に浮かんでいたことを、1行ずつ書きます。見たこと・聞いたこと・思ったこと、何でもかまいません。短くて大丈夫です。「誰が・いつ・何をした/言った」も、1つ入れてみましょう。誰から聞いた話かも、一緒に書くと仕分けしやすくなります。
誰に、何を報告する場面ですか?(任意)
頭に浮かんでいたこと
事実の書き方のヒントを見る
事実の書き方のヒント
事実は、「いつ・どこで・誰が・何を」を入れると書きやすくなります。数字、日付、実際の言葉が入るとよい形です。
例)今週分のタスクが、10月9日時点のタスク表に入っていなかった。
1つの文に、事実と考えが混ざっているときは、2つに分けて入力してみましょう。
例)「今週分のタスクが抜け落ちてしまった」
→「今週分のタスクが、タスク表に入っていなかった」(事実)
→「入力し忘れたのだと思う」(考え)
入力した内容は保存されず、外部にも送信されません。